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∠TARGET 渋谷C.C.Lemonホール2日目レポ

6/4 ∠TARGET 渋谷C.C.Lemonホール公演2日目レポです。

今回のツアーは私自身珍しいほど記憶がすっ飛んでおりますので、
いつもに比べて相当粗いレポになっております。
それでもいいよという方だけ、↓からご覧くださいませ。
とりあえず、ご当地MCだけは頑張って記憶してきたはず……!!(笑)




席は前から16列目、位置的にはNAOTOさんの真正面。
今回のステージメンバーの配置は普段と少し違っていて、
一番前に昭仁さんと晴一さん、ちょっと下がって向かって左端にNAOTOさん、
さらに一歩下がった位置の、昭仁さんとNAOTOさんの間に森男 という感じ。
NAOTOさんがかなり前にいたので、3人目のメンバーみたいに見えました。

開演前はステージにツアーロゴの大きな幕がかかっていて、
その後ろで誰かがごそごそしているのがよくわかるという……(笑)
BGMの洋楽が、ひた、ひた、という水滴の音に変わり、
客電が落ちると同時に、幕もばさっと落とされて開演です。




M01.∠RECIEVER
落とされた幕の中から現れたのは、10本ほどのLEDの輪。
それがすーっと上がっていって、青いスポットライトに照らされた昭仁さんと晴一さんが、
ブルースハープを吹き、ギターを奏でる。
LEDの赤に、スポットライトの青がとても映えて、とても印象的なオープニングでした。

M02.アニマロッサ
続いて赤い照明の中でのアニマロッサ。
この曲はこの位置がすごく似合う曲だと思います。
後半の盛り上げ曲というよりは、序盤の引き込み曲というか。

M03.Go Steady Go!
ここで、「8年ぶりにやります!」という声とともに始まったGo Steady Go!
「Go Steady Go!」の掛け声とともに腕を振り上げるのが予想以上に楽しくて、
これをやるのが8年ぶりというのが非常に驚きでした。
それくらい、すごく会場が盛り上がった1曲。

-MC1-
「渋谷! C.C.Lemonホール!
 盛り上がってますかー!?
 わしらがー、ポルノグラフィティじゃ!」
「このC.C.Lemonホール、2000年のジャパンツアー以来10年ぶりです!
 その時はまだ『渋谷公会堂』じゃったんよね。
 だから今日も『渋公』言うてしまうかも……
 C.C.Lemonさんすみません(笑)
 そして、わしらが始めてホールライブをやった場所でもあります!
 横Gっていうイベントね。
 その横Gに来てたよーって人おる?」
(ぱらぱらと手が挙がる)
「おー! 10年間ありがとね!」

そして、毎回恒例のように初めてライブに来た人に挙手させて、
「はじめましてー、わしらがポルノグラフィティですー。
 チョッキの方が昭仁で、Tシャツの方が晴一ですー」

チョッキ(笑) せめてベストと言ってください昭仁さん!
その後、男子にも挙手させましたが、大体3割くらいはいて、

「10年前と比べたら男もすごく増えたねー」
と感慨深げでした。

さて、MCは移って晴一さんです。

「1964年、東京オリンピックの重量挙げの会場になったのがここなんよ」
「重量挙げ!? そこから始まったん?」
「ウィキペディアにそう書いとったもん。
 当時はこんな(客席の)段差はなかったじゃろうけど」
「は――。さすが多目的ホールじゃねぇ」
「それから、ベストテンやりよったのもここなんよ」
「ベストテン? トップテンじゃなくて?」
「『紅白歌のベストテン』よ。ウィキペディアの真ん中らへんに書いてあったもん」

ちなみにウィキペディアを見たら、ベストテンでもトップテンでも使用されてた模様です(笑)

「BOOWYがいきなり解散宣言したりね。
 そんないろんなことに使われてる場所で、ロックの殿堂とも呼ばれている場所で、
 わしらもここで初めてホールライブやったんよね。
 それまでライブハウスでしかやったことなかったのに、ここでは上の……2階席の方まで見ないといけんくて、
 『視線が大事だから!』って言われてステージに送り出されたね(笑)
 その時の気持ちは、細かいとこまではもちろん覚えてないけど、
 浮かれ気分だけは今でも同じですよ。
 浮かれてますかー?」
客『イェーイ!』
「浮かれ気分でロックンロールですか!?」
客『イェーイ!』
「浮かれ気分でー?」
客『ロックンロール!!』
「オィーッス!」

「この『オィーッス』は、この場所でドリフターズの長さんがやっとってね、それを踏まえてのもんですよ(笑)
 これがわかるの、わしらが最後の世代かもしれんねぇ」

と、ここで晴一さんが再び、

「オィーッス!」
客『オィーッス!』
「オィーッス!」
客『オィーッス!』

……と、まさかのコール&レスポンス2回目でした(笑)

「後ろからなんか幽霊とか出てきたら『昭仁ー、後ろ、後ろ!』って言うてね(笑)」
とまだドリフターズネタを引っ張る昭仁さんでしたが、
その斜め後ろにいる森男さんが、魔女のローブみたいな真っ黒い服+長髪で、
ちょっと早速「昭仁ー、(ry」って叫んでみたくなったのは内緒です(笑)

M04.Mugen
イントロでは全く分からなかった曲。
昭仁さんが歌い始めてようやく分かったのですが、
とってもしっとりとした∠TARGETアレンジのMugenでした。
雰囲気としては、ロイスーの大人アレンジのサウダージに近いかな?
「うぉーうぉーうぉーうぉーうぉー!!」の拳振り上げがなくてちょっと寂しい気もしましたが、
オーケストラver.を彷彿とさせるようなこのアレンジもまた聴きたいなぁと思います。

しかし、ゴーステといい、特別アレンジのMugenといい、
やはりW杯があったからの選曲なのでしょうか?(笑)

M05.IN THE DARK
LEDの輪っかスクリーンに稲妻が走り、
康兵さんのピアノのイントロから始まったIN THE DARK。
この康兵さんのピアノソロが、クラシックの…私はよく知らないからあれですけど、ショパンみたいな感じ?で、
とっても迫力あって凄かったです。

M06.瞳の奥をのぞかせて
とにかくNAOTOさんのバイオリンが素晴らしいの一言。
ドームで初めて聴いた時は、ひたすら歌詞にばかり注目してしまったので(笑)、
今回はNAOTOさんの正面なのをいいことに、ひたすらバイオリンを注視してみました。
……皇太子は本当に皇太子だった(なんのこっちゃ)

M07.Rainbow
これは特にアレンジなし。
照明の虹色がすごく綺麗でした。
……すみません、この辺の記憶が飛んでおります(笑)


-MC2-
「これが11回目のツアーなんじゃけど、今日で11本目なんよ」
客『おーっ!』
「今日で5分の1。今回のツアーはね、新しいことやっていきますよ。
 で、(と、晴一さんの方を向く)全然関係ない話してもええ?」
「(笑いながらうなずく)」
「本当に全っ然、関係ないんじゃけどしてもええ!?」(なぜか力が入っている)
「……おう(笑)」

昭仁さんは最近、オーストラリア人の友達ができたそうですが、
そのお友達がすごく日本が好きな方なんだそうです。
24歳ということで、「まさかなんぼ日本が好きでも干支は知らんだろう」と、
「24歳なら寅年じゃろ?」と聞いてみたら、普通に「ううん、丑年」と返ってきたとか(笑)
その友達が「昭仁、涌き水飲んだらいいよ! 都内にもたくさん湧いてるんだよ!」
と教えてくれたので、調べたところ、
明治神宮にある加藤清正の井戸がパワースポットとしても有名だということで、
この日のライブ前に出かけてみたとか。

「木もたくさんあって、草花がいっぱい湧いとるわぁとか思いながら歩いて……」
「草花は湧いとらんじゃろ(笑)」
「……生えてて! まぁある意味湧いてるじゃないですか!」

……草花は湧きません(笑)

「井戸の写真を撮って待受にするといいとかで、すごい人がおって、整理券を配ってるんよ」
「整理券!? 井戸に!?」
「そうなんよ! わしもびっくりしてさぁ」

そんな行列の中、井戸の写真を撮ろうとしていたおばさん4人グループがいたそうです。

「井戸の写真をとるのに、ベストポジションがあるんよ。
 3つ石が置いてあって、その上にのぼって撮らんと井戸が全部収まらんの。
 で、おばさんが4人おるから1人余るじゃないですか。
 ちゃんと順番待ちすりゃあええのに、なんかすごい頑張って手を伸ばして撮ろうとしてて……」

ここで状況がわかっていない方が約1名。

「え? どういうこと?」
「だから、おばちゃんが4人いて」
「石が3つなんじゃろ? そこまではわかる」
「じゃけ、1人余るから……」
「え???」

おそらく、その場にいた2000人の中で唯一わかってなかったんじゃないかと(笑)
しばらくステージ上でやりとりをして、

「じゃけ、待受にするといいっていうから、井戸を撮ってるの!」
「……ああ! わかった! わしてっきり、こういう(と、首を傾げてピース)ことかと思ったわぁ!」

その、ピースする晴一さんが可愛すぎてどうしようかと思いました(笑)

「で、なんで急にパワースポットに行ったかっていうと、昨日ちょっとした大惨事がありまして……」

ツアーで各地を回ると、当然現地の有名なところに行ったりもするのですが、
東京は10数年住んでるにも関わらず、あまり渋谷を改めて散策したこともなかったので、
5月のNHK公演の時に109に行ったそうです。
そこで、今度は109-②(メンズ館)に行ってみることにしたとか。

「まあいわゆるギャル男の店ですよ。
 それぞれコンセプトがあって、『Royal Rockをテーマに悪ガキが大人の不良にトランスフォームする』とか……」
「Royal Rockってなんよ?(笑)」
「わしもわからん(笑)」

ロックバンドも知らない新ジャンル、Royal Rock(笑)

「で、その中の店に入ってみて、『僕だったらどんなんがいいですかねぇ?』って聞いてみたら、
 店員のギャル男くんが、『そうっすね、【おじさん】だったらこの辺かなー』って言うけぇさぁ」

会場ブーイング(笑)

「まぁわしもね、1回目は聞かなかったことにしてスルーして、
 『こんなんはどうですかね?』ってもう一度聞いてみたんよ。
 そうしたら、『あー、それなら【おじさん】でも全然イケますよ!』って!」

会場もはや悲鳴に近い(笑)

「そんな大惨事があったのでー、これはパワー貰わんといけんな、って思いまして(笑)もちろんライブもあるし!
 そんなわけでパワースポットに行ってきました!」

客席からは、「アキヒト大丈夫だよ!」「アキヒト若いよ!」とフォローの声が(笑)

「いや、もう大丈夫よー。パワースポット行ってきたけぇ!
 そんなわけで、その店員のギャル男に捧げる曲を……」

そして、邪険ギャル男ver.です。

M08.邪険にしないで
♪上手く言えたら いいんだけど
 何かっつったら お前が
 そんなにマジで ディスってるから
 俺も超ムカツク

 時が経っても 経たなくても どうでも
 変わらないもんだってあんじゃん?
 パワースポット 長時間待ち
 列に並んでても 気付かれなーい!(←やっぱりか! とみんな爆笑)

 好きか嫌いかで言ったら 好きからのー?
 大事かどうかで言ったら ギザ大事!
 お前がいなくなったら パニクるかもしんない

 俺の気持ちが分からないってKY
 いつもお前の名前呼ぶ時は
 その後ろに(ハートマーク) そっと付けてんのに
 ……SKT(シカト)じゃね?

昭仁さんのギャル男語に会場は大歓声でした(笑)
この「ご当地邪険」、康兵さんのピアノと昭仁さんのボーカルだけのシンプルな歌い方で、
しかも、歌詞が聞き取れるようにゆっくり歌うものだから、
すごく甘ーい響きになるんですよね……(笑)

この後で通常ver.の邪険もフルで歌ってくれましたが、
ご当地を歌い切った安心感からか、通常ver.の歌詞間違い率は他会場でも高かった模様でした(笑)

M09.この胸を、愛を射よ
イントロ・アウトロがCDと違い、ピアノにアレンジが施されていました。
♪ソラ♭シ♭ド ミ♭レ♭ドシ♭ラ♭シ♭
 レ♭ドシ♭ラ♭ソラ♭ ドシ♭ラ♭ソラ♭シ♭ レ♭ド
 ソラ♭シ♭ド ミ♭レ♭ドシ♭ラ♭シ♭
 レ♭ドシ♭ラ♭ソラ♭ ドシ♭ソシ♭レ♭ド
……見づらいですが、たぶんこんな感じだったと思います(笑)

M10.クリシェ
CDではチェロが弾いていた曲だったので、
もしかしたらこのツアーではやらないんじゃないかと思っていたのですが……
バイオリンアレンジ、本当に素敵でした。
CDだと、チェロの音がどこか物悲しく響いて、とても切ない曲なんだけど、
バイオリンアレンジだと、切なさの中にも、未来への希望の光が見えるような、
少し前向きさが感じられる曲に仕上がっていたと思います。

M11.光の矢
野崎ブラザーズオンステージ(笑)
今ツアーは各所にそれぞれのパートの見せ場が散りばめられているのですが、
この曲の間奏部分は完全に野崎ブラザーズのものでした。
真助さんのドラムソロ→森男のベースソロ→兄弟セッションと変化していく様は
本当に見事で圧巻の一言。

M12.ロスト
曲全体としてはほぼCD通りでしたが、
ギターソロにアレンジが加えられていました。
先程の兄弟オンステージに対抗するかのような、晴一さんの情感こもったギターソロ。
相方さん曰く「あのギターソロは完全に晴一ワールドだった」
私もそう思います。


-MC3-
「まだまだ盛り上がらんといけんで!!」
客『はーい!!』
と、なぜか元気よく「お返事」する会場。いい感じにぶっ壊れております(笑)

M13.今宵、月が見えずとも
毎回思うけれど、イントロだけでここまで歓声があがる曲ってそんなにないですよね。
特に決まった振り付けがあるわけでもないのに。
それだけみんながこの曲を愛してるんだなってことを毎回実感します。

M14.ネガポジ
「遊んでーたーい」「歌ってーたーい」はもちろんですが、
2コーラス歌ったところで、センラバ風の煽りが入りました。
「FOREVER 1階 YOU NEVER」
1階「YEAH YEAH!!」
みたいに、さんざん煽って煽られて、飛んで跳ねて叫んでもう大変(笑)
センラバとジレンマを足したような盛り上がりで、すごく楽しかったです。

M15.MONSTER
「逃げるなら、今のうちだけど?」
の声が聞こえてきた瞬間、ものすごい歓声。
今宵同様、この曲も早くもみんなに愛されているんだなと実感しました。

M16.ネオメロドラマティック
M17.ミュージック・アワー
終盤に盛り上げ系のシングル曲で畳みかけてくるのはもはやお約束ということで(笑)
飛び跳ねすぎて記憶がないです……すみません。

M18.ギフト
これが本編最後ということがとても意外でした。
ロマポル08でも本編最後だったのに……?
しかし、フルコーラス歌い終わった後、
アウトロからそのまま∠RECIEVERのイントロに……

♪僕たちがコントロールできることはほんの少し
 ほとんどの出来事には関われないとしても
 この地球の裏側でも 僕たちの足元でも
 起こりうる出来事から逃げない受信者でいたい
 
LEDスクリーンにも映し出されたこの歌詞は、
おそらくポルノグラフィティがいま一番伝えたいことなんだろうと思いました。


-Encore-
卑猥な3文字をありがとう、もう一度祭りを始めましょう、という恒例の煽りからアンコールです。

En1.メリッサ
ここでメリッサきたよ!! 私歓喜(笑)
イントロ後にバズーカ発射で金テープの特効。
初めてテープをゲットしました!!
本当にたくさん取れたので、閉演後に会場前でこれ見よがし(←)に広げて、
取れなかった方々にプレゼントしました(笑)

メンバー紹介は正直よく覚えてないですすみません。
晴一さんが、
「ドームもスタジアムもアリーナも、もちろんそれぞれに気持ちいいんだけど、
 ホールでやる、この(客席との)距離が一番気持ちいい。
 大きい会場でやれることも嬉しいけど、ずっとホールでのライブもできるバンドでありたい」
というようなことを言っていたのが印象的でした。

En2.ハネウマライダー
「思いっきり飛んで、跳ねて、歌って帰りましょう!!」
というわけで、恒例のタオル回しに加え、最後にみんなで
♪心は空を割く号令を聞いた~ のサビを熱唱しました。
これ本当に楽しかった!!! またやりたいです。




これに参戦した時は、正直すごく忙しくて精神的に結構きてた時だったんですけど、
この時点ではこれが今ツアー最初で最後の予定だったので、心の底から楽しむことに専念しました。
おかげで色々と記憶が飛んでますが(笑)
基本的に新しい曲中心で、いわゆる「定番」の2曲もやらないという、ポルノグラフィティにとっても新しいツアーだったと思うのですが、それでもこれだけ熱狂させてくれて。
やっぱりポルノはライブバンドなんだなと実感したというか。


そして、もうこれで私の∠TARGETも終わりか……としみじみしていたライブ後に、
こんにゃくさんから∠千葉初日のお誘いを受けて舞い上がる私なのでした(笑)

というわけで、∠千葉初日レポに続く。
コメント

あひる改めます!

こんにちは。今まであひるでしたが、ブログではあおふうせんなので、改名しました!
渋谷C.C.Lemonホールレポート、ありがとうございました!とても楽しめました!
邪険にしないでは違うバージョンが多数あるんですね。DVDの特典映像などに付く事を期待したいです!
では、失礼します!

No title

ライブレポありがとうございます!
邪険ギャル男ver面白い!(笑)
他の地域のもDVDについたらいいなぁって私も思います。
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