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M-ON! Artist File Special

M-ON! Artist File Special インタビューレポです。
かなりたっぷり語ってくれていたので、見ごたえありですよー。
見逃した方でケーブルテレビが見られる方は、ぜひリピート放送を!!


では下からどうぞですー。



・アルバムタイトルについて
10周年で区切りをつけるためにやったアリーナツアーも、東京ドームも、ベスト盤もしっかり活動できたので、次に進まないといけないと思って。
進んだ先で、このアルバムがきっかけになったと言えるようなアルバムにしたいと思ってつけました。


・次の10年へと向かっていく現在の心境
フレッシュ……どうなんでしょうね。
新生児と10歳の男の子は違うと思うので。世の中で色々なことを覚えていったりもするので。
でもその中で流されることなく、区切りをつけて、きっかけ探しはしないといけないな、と。


・2年7ヶ月ぶりのオリジナルアルバム
たぶん、ベストの後からシングルも5,6枚は出してるんですよ。
アリーナツアーもやったし、ドームもやったし。
だからサボっていたわけではなくて、(2年半経っていることに)誰も気づいてなかった。
こうやって形になったのが2年半ぶりだった、ということですね。


・東京ドームライブ
(印象に残っている場面)
アゲハ蝶で5万人の肉声がひとつになって声になったときは感動しましたし、忘れられない時間でしたね。

(意外にも初の東京ドーム)
そういう声も聞くんですけど、ビビってたんですよね。
10年避けてきたんですけど、節目だし、1dayだし、やってもいいかなと。


(一夜限りのライブ)
素敵な時間だったと思うし、思い切ってハードル上げて、今まで歌ったことのない曲数を歌うという。
……自分ってここまでできるんだっていう、枠を広げられましたね。


・∠RECEIVER
(楽曲について)
アレンジにすごく悩んで、どう形になるのかなと思ってたんですが、
根岸さんと松永さんと晴一がスタジオに入って音を出したらイメージが固まりましたね。
徐々に高まっていくイメージはあったんですが、晴一の出してきた歌詞もそんな感じだったので。

(歌詞について)
初めからオープニングになると決まっていたので、思っていることをそのまま呟くみたいなイメージ。
身の回りで起こっていること、世界の災害について心を痛めるのはみんなすることなので、それをただ歌にしただけですね。
そういう思いの中に、あとに続くラブソングとかの気持ちも含まれているんじゃないかと思います。


・瞳の奥をのぞかせて
(歌詞のテーマ)
縁起のいい女言葉ですね、スタッフがそう思ってるんですけど(笑)
ドラマのテーマが欲望で、ドラマでは出世欲や自己顕示欲を描いているんですけど、
そういうのは歌詞にしづらいので、そうすると感情に流されてしまうタイプの恋愛なのかな、と。
こういうタイプの歌詞は、不思議なことに男性目線で書くと自分勝手になるんですよ。
女の方が耐えてるイメージだから悲劇になりやすいんですけど。
男の方が悪者になるんですよね、世の中の風潮として。悪しき慣習ですね(笑)

(メロディと歌に込めた思い)
ポルノグラフィティの特徴である、言葉数が多いとか、譜割が詰まってるとか。
デモの段階ではもっとゆっくりしたテンポだったんですが、引っかかりを多くするためにだいぶ上げました。
僕しか歌えないものを作ろうかな、と思って。


・アルバム制作を通じて得られた手ごたえ
前へ進むモチベーションは、ちゃんと自分たちで見つけないといけないと思うんですよね。
そのきっかけみたいなものは、このアルバムを作る上で見つけることはできましたね。


・ネガポジ
ツアーがこの後にあることは決まってたので、このアルバムが出来上がるくらいに、4つ打ちの曲を作りたいなと思って。
これは勢いが一番だと思ったので、篤志君という子に、作ってみてよと軽く投げたらぴしっとしたのが返ってきた。
スキルもある上に勢いもあるので、すごく面白い経験でしたね。
高いフランス料理とかじゃなくても、他にも美味しいものってあるじゃないですか。
そういうことだと思うんですよね。結果的に格好良ければそれでいいじゃん、というぶっちぎり感。
歳を重ねるとそういうのってしにくくなるから、そんなぶっちぎり感はもらいましたね。


・クリシェ
(楽曲制作エピソード)
曲って作った人が一番不安なんですよ。
自分でメロディー・ハーモニー・リズムを作って、歌詞まで付けると、助けてほしくなるんですよ。
楽器をたくさん重ねたり、コーラスを入れたりね。
どうしても詞曲をつくるとそういう方向にいきがちなんですけど、昭仁がシンプルでいいんじゃないかというので。
その中で1つ特徴的な楽器を入れたかったので、チェロを入れました。

(ボーカルディレクションについて)
すごくエモーショナルでいいメロディだと思ったので、それだけで根本みたいなものがあるから、
音域的にはファルセットを使わなくてもいけるんですけど、やわらかい印象にするために使いました。
結果的に、自分の幅が広がったと思いますね。


・MONSTER
(Introduction)
こういうSEを入れたくて。曲以外のものでアルバムの世界観が広がればいいなと。
そうしたらMONSTERの歌詞が上がってきたので。アニメは日本のカルチャーですからね。
スタッフが水樹奈々さんを知っていて、お願いしたら快諾してくださいました。

(楽曲制作エピソード)
ポップロックという仮題を自分でつけたんです。
ポップなロックを作ってと言われたらどうする? という、自己受注生産。
すごくわかりやすく、ロックってこうだよねというのも入れているし、
だからこそ逆にポップにした部分もありますし。

(歌詞について)
ポップにしてね、と晴一に言われたんですが、ポップにならなかった(笑)
もういい大人なのに、理想とする人間像に全然到達できてないことに決着をつけたいな、と。
それは誰にでも共通することだと思ったので、力強い曲にのせたら決着がつけられるかな、と。

(ライブに向けたアレンジ)
ライブを意識しているというか、そういうセクションがあると、照明を含めてシーンがガラッと変わるので、そういうセクションみたいなものも意識していますね。

・曖昧な人たち
アルバムの中で、力を抜けるリラックスした曲も必要なのかな、と。
歌うの難しくて、全然力抜いて歌ってないんですけどね(笑)
世界観としては、リラックスしたものになったかな。
自分自身が優柔不断で、そういう雰囲気が居心地がいいので。


・ロスト
曲順を決めてるときに、これがラストがいいんじゃないかと。
これがアルバムの中で一番古い曲なので、自分のイメージは強かったんですけど、
晴一にもっとシンプルでいいんじゃないかと言われて、そうしてみたら、もっと世界観が広がりました。
意識はしてなかったんですが、結果的に∠RECEIVERとすごく呼応した内容になりました。
9年前に亡くなった母のことを書いたんですけど、この曲なら表現できるかなと思って。
生きていくと失うものも多いんだけど、そういうことを表現して歌に変えてくことがミュージシャンの意味だと感じたので、もっとイメージが広がればいいなと思って作りました。




正直、こんなにたっぷりインタビューがあるとは思ってなくてびっくりしました(笑)
雰囲気としては、アルバムのポルノグラフィティについてるDVDみたいな感じ。
リピート放送が見られる方は、本当にぜひ見てください!w
コメント

No title

またまたコメントします。
たくさんの番組のレポありがとうございました。
全部見れなかったり、聴けなかったりしたので、とても助かりました。
かなり充実した番組だったんですね。
レポがとても詳しいので、じっくり読むことが出来ました。ありがとうございました。

コメントお返事です。

>あひるさん
最初はPVだけかと思っていたのですが、思いのほかしっかりインタビューがあったので、ちょっと頑張ってみましたw
実はこれでもちょっと手抜きです; すみません~
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