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3/21・22 RSF埼玉公演 ライブレポート


10th LIVE CIRCUIT ロイヤル ストレート フラッシュ 埼玉公演 2日目・3日目
2009/03/21・22 @さいたまスーパーアリーナ


 2月5日のツアー開幕から1か月半。
 ようやく関東組参戦の日がやってまいりました!
 すでに参戦した方々から、さんざん「願うは叶うかもね!」と言われ続け、
 期待に胸を膨らませつつ待ちわびておりました。
 特に今回は、初めてオフ会も企画させていただいて!
 (そのオフ会の模様については、こちらをどうぞ→オフ会レポ

 今回は、埼玉3daysの最終日・22日を軸にして、21日も絡めつつレポしようと思います。
 それでは、どうぞ!






【開演前】
 21日・22日ともに、開演の30分くらい前に入場。
 21日はオフ会・グッズ購入の後、19さんやなくるさん、ひらめさん&とりさん(私の連れです)と5人でお喋りしながら時間を潰していました。
 22日はギイさん・クラリさん親子とお話させていただいた後、友達と合流してそのまま会場入り。

 会場には既にスモークが焚かれていて、うっすら白く煙っていました。
 ステージセットはとてもシンプル。
 センタースクリーンの脇に、左右2つずつサブスクリーンがありました。
 センタースクリーンではポルノの曲名が赤いアルファベットで流されていて、
 なんだかディズニーランドのトゥモローランドにいるような雰囲気。

 ちなみに席ですが、
  21日→400レベル(スタンド4階席)1列目、ステージ正面近くのややギター側寄り
  22日→200レベル(スタンド2階席)5列目、ベース側
 400レベル1列目は、本当に高かった!
 目の前の柵が、腰くらいまでしかないんです。低いんです。
 暴れたら落ちてしまいそうだったので、飛び跳ねるのはちょっとだけ自重。
 200レベル5列目は、意外に近かったです。
 SSAの200レベルは、前の方だとほとんどアリーナと変わらない感じなのですよ。
 で、私の席は会場の真ん中あたりだったので、アリーナCブロック端の人とそう変わらなかったんじゃないかしら。
 もしかしたら、傾斜があって前の人が邪魔にならない分、アリーナの人よりよく見えたかも。

 開演20分前くらいから、恒例のカメラを使った客席いじりがスタート。
 タキシードを着た男性が現れました。
「レディース・アンド・ジェントルメン!
 私、皆さまに幸せをお配りするディーラー、セバスチャンと申します。
 お気軽に、セバスちゃんと呼んでください」
 そのまんまじゃん! というわけで会場から笑いが起きる。
「今宵のお相手」と称して、女性にセクシーポーズをやらせたり、男性に投げキッスをさせたり、格好良く眼鏡を外させたりしているうちに開演時間も迫ってまいりました。
「ライブの準備も整ったようです。
 わたくし、皆さまのお相手をしていて感じました……
 今宵は、最高のお客様が揃っております!
 ポーカーで例えるなら、ロイヤルストレートフラッシュ!」
 とセバスチャンに褒められて(笑)客電が落とされます。



【開演】
 それまでスクリーン上部で流されていた赤い曲名たちがスクリーン一杯に溢れかえり、
 それが消えていくと同時に、「PORNO GRAFFITTI OKANO AKIHITO SHINDO HARUICHI」の文字。
 「Royal Straight Flash」のロゴの後ろから満月が現れて……

M01. 今宵、月が見えずとも
 あの印象的なイントロとともに、最新曲「今宵~」で幕開け!
 「月、めっちゃ見えてるじゃん!」という突っ込みは野暮でしょうね(笑)
 もう生で聴くの3回目なのですが(FCUW3・AAA)、やはり生の迫力はすごい。
 CDの、打ち込みで無機質なドラムも好きなのですが、真助さんの叩くドラムも体に響いて好きだなぁ。
 FCUWの時も思いましたが、本当に照明の使い方が巧いです。
 曲の終了とともに満月のかかる遺跡を抜けると、夜が明けて行きます……

M02. ギフト
 朝焼けから陽が昇って青空へと移る中、「ギフト」。
 サビで皆が一斉に手を振る、あの揃いっぷりが本当に気持ちいいです。
 思い切り前半に持ってくるか、もしくはラストに据えるのが似合う曲だなと思いました。
 ぐっと引きこむ力のある曲ですよね。

M03. メリッサ
 おなじみのリズムが聞こえてきて、「もうやっちゃうの!?」とびっくり。
「♪きーみのってっで~」でも、銀テープ飛ばないし(笑)
 でもやっぱり大好きな曲だし、ここでもうテンションあがりまくり!
 そして昭仁さんの声の伸びがやばすぎ。
 最初と最後のサビで、8×2拍くらいは余裕で伸ばしてましたね。
 豪雨ライブが初ライブだったひらめさん&とりさんに、ギターソロを聴かせてあげることができて良かったです。

M04. リンク
 ほとんど間髪入れずに、畳みかけるような「リンク」。
 ロマポル08の時もこの2曲はセットになっていましたが、相性がいいんですかね?
 センタースクリーンに、別撮りのPVのような映像が流れていたのですが、それがめちゃくちゃ格好良かったです。
 本物と映像と、どっちを見ようか迷うほど。
 実際に演奏しているお二人の姿もサブスクリーンに映し出されるので、
 髪の毛を切った晴一さんが、センタースクリーンの映像と見比べるとBefore/Afterみたいでちょっと面白かった。



MC1
 ここで最初のMC。
「いやー、でっかいですね。さいたまスーパーアリーナ。18,000人くらい入りよるんじゃろ?
 こんなにでっかいと、本当に埋まるのかこっちも心配になりましたけどね」
「スタンド400レベル! わしも一番上まで上ってみたけど、遠いよのー!
 でも、ちゃんと見えとりますよ!
 そこのピンクのTシャツの子、目合うたね。……目ぇ逸らさんでもええやないの」
「スタンド500レベル! もう地上何mあるんだって感じじゃね。落ちんでねー、ほんまに!
 その緑のタオルの人、鼻くそほじらんの! 見えとるけぇね!
 あれ、あそこにおるの木村さん? ……あれ、違うわ。よう似とった」

 本当に、スタンド400レベル・500レベルは高かった!
 落ちるかと思いましたもん。
 高所恐怖症の人には、若干辛いかもしれませんね。

「これが10年目で10回目のツアーなんじゃけどね。
 みんな、あれじゃろ? わしらのこと祝いに来てくれよったんじゃろ?」
『おめでとー!!』
「ありがとうございまーす!」

 まさかのお祝い催促(笑)
 でも、思いっきり「おめでとう」を言えたから良かったですけどね。
 ここで、晴一さんからも一言。

「これだけの人数が同じ目的で集まるって、すごいことよね。
 お喋りしに来たんじゃないけぇね。ライブしに来たんじゃけえね!
 みんな、浮かれてますか~? 浮かれ気分でロックンロールですか~?」
「浮かれ気分で~?」
『ロックンロール!!』

 もはや恒例のコール&レスポンスですが、22日の最終日はちょっと違っていました。

「さいたま3days最終日ですよ。今日はもう、やるしかないようですよ!
 こういう夜のことを、『やるっきゃナイト』と言います」
『(笑)』
「やるっきゃナイトですか~?」
『イエーイ!!』
「やるっきゃ~?」
『ナイト~!!』
「さっき楽屋で思いついたんじゃけど、こんなに綺麗に決まると思わんかったわ。
 すっげぇ気持ちええわー!(笑)」
「君たち本当に『やるっきゃ騎士』でええの? 10代の子たち、何のことか知らんじゃろ?」
『しらなーい』
「騎士って書いてナイトって読むんじゃけどね」
「けっこうエローい漫画なんですよ(笑) 月刊少年ジャンプで連載されていた」

 あ、エロ漫画でしたか……ポルノだけに(笑)
 ストーリーは、女子が仕切る生徒会に、主人公の男の子が立ち向かっていく話だとか。
 中学生の頃、悶々としながら読んでいたらしいです。
 そしてなぜか、そういう雑誌がみかん畑に捨ててあったらしいです(笑)



M05. 痛い立ち位置
 もうね、あのサックスの音を聞くだけでテンション上がりますね。
 スクリーンにはルーレットの映像。
 女性のシルエットやコインを賭けるテーブルが次々に映し出されていきます。
 21日はラストサビで「このままじゃ悲しいでしょ」→「本当は悲しいでしょ」になる間違いあり。
 22日は完璧でした。生で完全な痛い立ち位置聴いたの、実は初めてかも(笑)
 曲の最後には、ルーレットの玉は黒の10番に入ります。
 この辺の演出も細かいよね。

M06. サウダージ
 イントロは、高級バーにでもいるかのようなシックできらびやかな印象。
 背景にはシャンデリア。一瞬、何の曲が始まるんだか分かりませんでした。
 痛い立ち位置の1番といい、サウダージといい、昭仁さんは女性目線の歌詞を歌わせると本当にすごい。

M07. リビドー
 一転して、ずっしり重い曲。
 これは連れのひらめさんが大好きな曲で、イントロが鳴った時に思わず二人で叫びました(笑)
 リンクのギターソロでもそうでしたけど、昭仁さんが激しくヘドバンしてたなー。
 ラインやうたかたのような優しい歌い方も好きですけど、こういう粗い歌い方も大好き。

M08. 東京ランドスケープ
 ビームライトの演出が、とにかく美しい。
 会場内に焚かれていたスモークは、この光の演出を綺麗に見せるためのものだったんでしょうね。
 NAOTOさんのバイオリンソロもあったのですが、それがまた本当に綺麗なんです。
 鳥肌ものでした。
 幾何学模様を描いていた赤い光の線が、最後に組みあがって東京タワーになったのも凄かった。
 その夜景に1台のヘリコプターが飛んできて、会場をサーチライトで照らします。

M09. Love,too Death,too
 イントロの音に合わせて「Love」「too」「Death」「too」と曲名が表示されると、会場から歓声。
 この曲の音の豪華さは、ライブに来ると実感できますね。
 音に広がりが出るというか、すごくライブで化ける曲だと思う。
 ちなみにスクリーンでは、ずっとCDジャケットの映像が映し出されてました。



MC2
「さて、わしらは1999年の9月8日にデビューして、今年で10周年なわけですが……
 10年目にして初めてわしらのライブに来た人、どのくらいおる?」

 意外に初めてさんが多かったですね。2~3割はいたかな。

「で、今回はわしらにとって嬉しい現象も起きてます! ……男~!!」
『うぉーい!』
「男、アピール!」
『うぉーい!!』
「いいですねぇ。この黄色い歓声とは違う、灰色の怒号。これですよ!
 じゃあ次、女の子!!」
『イエーイ!!』
「女の子いつもありがとねー!!」

 たぶん男性が3割くらいはいたのかな。
 昭仁さん、めちゃくちゃ嬉しそうでした。
 私の周りにも、けっこう男の人が多かったなぁ。

「わしら二人とも広島県の因島出身なんじゃけど、
 島を出て16年経った今になって思うのは、因島って結構変わったところだったんじゃないかと。
 みんな、因島が田舎だと思っとらんのですよね。
 その辺どうよ? もう一人の因島人。田舎だと思っとった?」
「まぁまぁじゃと思っとったね」
「それは『まぁまぁ田舎』? 『まぁまぁ都会』?」
「埼玉でいえば、大宮ほどじゃないけど浦和くらいには都会だと思っとった」
「(笑)」
「だって、比較対象を知らんのじゃもん。
 コンビニってものがあるのを知ってたら、コンビニがないのは田舎じゃって思いよるけど、
 そもそもコンビニの存在を知らんもんね。
 服欲しければニチイ(今で言うサティ)に行きゃええし。
 尾道にはミスドがあるけぇ大都会、因島はミスドがないだけでまぁまぁ都会(笑)」
「晴一の土生町は港町でけっこう街じゃったんよね、市役所もあるし。
 うちの中庄町はベッドタウンじゃけ」
「でも、横文字の似っっ合わない町よのー! 敷布団で寝よるくせに!!(笑)」
「……。し き ぶ と ん!(笑) まあ、敷布団で寝とりましたけどね!
 土生の方に通勤する人たちが住んでる、田園風景の広がるところですー(半ばやけくそ気味)」

「まあね。昔、造船で栄えて、たくさんの人が集まってきてね。
 一島一市になったっていうんが誇らしかったんでしょうね。因島人にとっては。
 でもライブハウスなんてないところじゃけ、バンド組んでるだけですごいわけですよ。
 文化祭でライブやると、後輩の女の子に『キャー』とか言われるわけですよ。2人くらいに(笑)
 友達なんかにも、『お前らいけるんじゃないか?』とか言われるわけですよ。
 そんな、イケてるシティのイケてるフレンドに凄いって言われるわしらって……
 『超イケてる』じゃん、って勘違いをしまして(笑)
 その大きな勘違いをしたまま大阪に出てインディーズ活動して、上京してメジャーデビューして。
 この世界に入って上には上がいるのも知りましたけれども、大きな夢を見ることはやめられそうにありません。
 大きな勘違いをしたまま、大きな夢を見続けていこうと思ってます!
 ……ご静聴ありがとうございました(笑)」

 21日、晴一さんに、
「デビュー当時からMCが校長先生の話みたいって言われよったけど、やっぱり演説みたいよの」
 と言われていたのを受けてか、わざと最後の締めは演説風味でした(笑)
 そんな昭仁さん、余生は中庄町の町長を狙っているそうです(笑)
 みなさま、清き一票を岡野昭仁に!

「そろそろ曲に行きたいんですけど、いいでしょうか(笑)
 去年ファンクラブツアーをやった時、『シングル以外に聞きたい曲』のアンケートをしたんです。
 それで特に票が多かった曲を1曲、聴いてもらいたいと思います」



M10. 月飼い
 最 高 !!
 全国のラバッパーさんありがとう。アンケートに書いてよかった!
 私みたいにファン歴浅い人間は、もう絶対に生で聴けることはないだろうと思ってたので、信じられない思いでした。
 嬉しさの余り涙出た。
 もう私は、メリッサのCDは墓まで持っていきます(笑)

M11. ROLL
 ANNの生歌企画を思い出して、やっぱり泣けてきた曲。
 昭仁さんにとってあんなに思い入れのある曲だということを知った後は、やっぱり格別のものに聞こえますね。
 晴一さんが、コーラス以外でも呟くように歌っていたのが印象的でした。
 昭仁さんだけじゃなく、晴一さんにとっても特別な曲なのかな。
 ちょっと痛々しくて、でも優しくて温かい雰囲気を持つこの曲が大好きです。

M12. 約束の朝
 深い夜の森の中から朝が生まれ出るような、幻想的な雰囲気から始まりました。
 開いた窓の先に広がる地中海風の朝の街並みが、またなんともロマンチックで素敵!
 ……あの街にコンビニはないだろうな、って突っ込みも野暮ですよね(笑)
 映像とも相俟って、本当に化けたなぁという印象でした。

M13. あなたがここにいたら
 改めて聴くとやはり良い曲!
 シンプルな言葉の並びだからこそ、ストレートに沁みてくるというか。
 もう、私が語るより実際に生で聴いてください! って感じ(笑)



MC4
 暗転したステージの上から昭仁さんがいなくなった……?
 と思ったら、晴一さんがたった一言。
 「……浮かれとる?」
 そのまま次の曲に入ります。
 これは……晴一さん最大の見せ場か……!?

M14. didgedilli
 きましたー!!
 ポルノ唯一のギターインスト曲!!
 晴一さんの格好よさが半端ないです。
 惚れてまうやろ!(笑)
 途中、各パートのショートソロもあったりして、短い曲なのに聴きごたえも充分でした。
 この曲聴くと、どうしようもなくギターをやりたくなるのはなぜだろう(笑)
 使用ギターはモダンイーグルかな? 青いやつでした。

M15. DON'T CALL ME CRAZY
 引き続いて、格好良すぎるギターのイントロで始まったドンクレ!
 最近のmyブーム曲だったので、生で聴けて幸せでした。
 身体の芯まで響いてくるベースとドラムがものすごく気持ち良かった!
 ちなみに、ここから6曲はTVサイズのショートバージョンです。

M16. ジョバイロ
 私がポルノにはまった、最初のきっかけの曲。
 クラップするのが最高に楽しかったです。
 バイオリンが本当に素敵。はぁ……
 スクリーンでは、赤い薔薇と火のついたキャンドルが交互に映し出されて、薔薇が燃えているように見えました。

M17. 愛が呼ぶほうへ
 木に降り注ぐ柔らかい光が雪のようで、でも温かくて、とても幻想的で素敵でした。
 「君にとっての全てが愛」って、いいよなぁ。
 これはフルで聴きたかった。いつかフルで生で聴けるのを楽しみにしています。

M18. アゲハ蝶
 イントロのクラップの後、最初から「歌え!」と言われて、「♪ラーラーラー」の大合唱。
 AAAで、昭仁さんがすぐ近くまで来てくれたことを思い出しました。
 あれは本当に感激だったなぁ。今でも目が合ったって信じてる!(笑)

M19. アポロ
 聴くたびに思いますが、これがデビュー曲って本当に凄い。
 10年経った今でも、ものすごいパワーを持ってる曲だと思います。
 「ラヴ・E・メール・フロム・さいたまスーパーアリーナ!!」
 はやっぱり嬉しいですね。

M20. ミュージック・アワー
 これは、スクリーンの映像がすごかった。
 街のネオンや街頭スクリーンにポルノの2人が現れ、シザーバッグの宣伝をしたりしてました(笑)
  MORE INFORMATION↓
  www.pornograffitti.jp
 みたいな。
 その映像で、晴一さんが「ラスベガスにUFOが!」みたいな報道をやってる場面もあったんですが、
 基本的に晴一さんが無表情だったので、ちょっと可笑しかったです。



MC5
「みんな、アホになってますかー!?
 ま、あの変な踊りを喜んでやりよるあたり、アホになっとる証拠じゃね(笑)」
「実はあの踊り、僕が考えたんですけどー。Perfumeの振り付けも、僕がやってるんです」
   (客席、晴一さん共に苦笑)
「お前、せっかくライブうまくいっとるんに、要らんこと言うなや。MC滑って心折れたじゃろ?(笑)」
「うん、折れた(笑) MCで適当なことは言うなということですね。
 ……Perfumeの振り付けは僕がしてますんで!」

 大事なことだから2回言ったんですね、わかります(笑)

「この三連休、他にも楽しいことはたくさんあるのに、わしらのライブを選んでくれてありがとう!
 そんなわしらの関係をもっと熱くするために、重要な儀式を行いたいと思います!」

 と、ここでスクリーンに「CAUTION」の文字。
 UFOが現れて、中から出てきたのは……フラッディ!
 さっきのMアワでのUFO発見報道は、この伏線だったんですね。

「久しぶりに地球に来てみたら、なんか楽しそうな事をやってるじゃねえか!」
「みんな、オレッチのこと覚えてるよな?」
「まあ、初めましてのヤツのために、自己紹介しとくか」
「オレッチの名前はフラッディ。ダンスの得意な 女 の 子 だ!」
「もちろん覚えてるよな、アキヒッティ!」
「忘れたとは言わせないぜ、ハルイッティ!」
「ふらっと立ち寄った風に見せかけてるけど……
 本当は、お祝いにきてやったんだぜぇ!」
「今年はポルッティが10周年だって言うじゃねえか!
 だから、ギフトも持ってきてやったぜぇ!」
 ここで、ローソクが10本立ったケーキが登場。
「さあ、これをみんなでフーフーして消してくれ!」

「なんか、わしの思ってたのとは違う儀式になったけど……みんなはこれでええの?」
『イエーイ!』
「よし、じゃあみんなでローソクの火を吹き消せ!」



M21. Before Century~Century Lovers
 昭仁さんに「そんなんじゃ火は消えん!」「全然ダメじゃね!」
 と、厳しい指導をされつつ、ものすごい勢いでフーフーしました(笑)
 もはやファルセットではなく怒号だったんじゃなかろうか。
 センラバ本編はと言いますと、岡野さんが股間パフォを始めた瞬間、タイミングよくぽふっと煙が出ましてね。
 狙ってんじゃないかと思いました(笑)

M22. 空想科学少年
 ロマポル06DVDで見て以来、絶対に生で聴きたいと思っていて、でも無理だろうと諦めていた曲。
 まさか聴けるとは! ですよ。
 思わずイントロで飛び跳ねました。
 スクリーンには、レトロなTVに映し出される近未来的な街の映像。
 モノクロの晴一さんがギターを弾いてました。これも別撮りだったので、Before/After(笑)

M23. ハネウマライダー
M24. Mugen
M25. ネオメロドラマティック
 ……この3連発、ポルノチームはドSだとしか思えない(笑)
 ハネウマでは飛び跳ねながらタオルを回しまくり、
 Mugenでは飛び跳ねながら拳を突き上げまくり、
 ネオメロでは飛び跳ねながら手を叩きまくり……
 とにかく飛び跳ねました!(笑)
 ハネウマの最後のサビで客電が点くんですが、アリーナもスタンドも一心不乱にタオルを回している姿は壮観でした。いっそ怖いくらい(笑)



MC6
「この10年いろんなことがあって、大部分は楽しいことばかりだったんですが、
 わしらがだらしなくふらふらしてる人間なばっかりに、みんなに心配をかけたこともありました。
 もうこのままポルノグラフィティをやめてしまおうかと思った時期もあったんじゃけど、
 晴一と二人でもう一度やってみようと決めた時に、リリースした曲です。聴いてください」



M26. シスター
 ステンドグラスのような映像をバックにして演奏するステージメンバーに、本気で涙が出ました。
 ポルノを止めようと思った時期があったなんて初めて聞いたけど、止めないで続けてくれて本当に良かった!
 もしそのまま止めてしまっていたら、ジョバイロでポルノに惚れた私は、一生ポルノの良さに気付かなかったかも。
 何より、今回のこの素晴らしいステージを見ることもできなかった。
 本当に感謝してます。ありがとう!

 シスター後、スクリーンにはポルノの曲名がアルファベットと日本語で流れます。
 さながらSF映画のエンディングのよう。
 最後に「THANK YOU EVERYBODY for PG10」の文字が出た時には、会場から拍手が沸き起こりました。

 しかし皆さん、せっかちねー(笑)
 私が余韻に浸りつつ涙を拭っていたら、間髪入れずに「ポルノ」コールですよ(笑)
 まあ、私も参加しましたけど!!



【Encore】
「みんなして卑猥な3文字を連呼してくれてありがとう!(笑)
 みんなのおかげで3日間歌いきれましたー!
 じゃあ、もう一度祭りを始めましょうか!!」
「聴いてもらうのは、デビューして1年くらい経ってこの世界の色んな部分が見えてきたときに作った曲です。
 ……『ダイアリー 00/08/26』」

En1. ダイアリー 00/08/26
 これも、まさか生で聴ける日が来るとは思わなかった!
 3日間歌ってきた昭仁さんの声は若干枯れてましたけど、それでも必死で歌ってくれたのが嬉しかったです。
 スクリーンには歌詞も映し出されて、それが尚更じーんとくるんですよ!
 これには2日間とも泣かされました。



MC7
 ここでメンバー紹介。
 根岸さん、埼玉県立大宮高校の出身だそうで。地元じゃん!(笑)
 あと、NAOTOさんと真助さんが格好良すぎることに遅ればせながら気づきました(笑)

 晴一さんの紹介の時、
「俺達は10年10年って勝手に言いよるけど、それは俺達の話であって。
 ここにおる皆は最近好きになってくれた人もおるじゃろうし、もちろん10年前から追い掛けてくれる人もおる。
 俺たちアーティストやバンドマンは、特定の誰かに向けて曲を作ったりすることは出来んのね。
 どんどん曲作ったり歌詞書いたりしよっても、宛先のない手紙をポストに投函しとるようなもん。
 誰かが気に入ってくれるといいなー、ってね。
 皆は、テレビやラジオやコンビニやカラオケで、その手紙をたくさん受け取っているんだけど、
 その中で皆が俺らの手紙を選んでくれたから、俺らが今ここに立てるんだと思う。
 やっぱり君らがいなければここまでやってこれんかったし、こういうステージに立てることもない。
 そういう意味で、やっぱり君らがおるから俺らがおるんじゃと思うんですよね。
 これから先――いつか、と言っておきましょうか――俺らの曲聞いたりライブ聞いたりして、
 元気が出たとか楽しいこと思い出したり、少しでも生活の足しになることがあればいいな、と。
 いずれは『俺らがおるから君らがおる』と言ってくれるようになっていきたいと思います。
 頑張りますよ!
 ……やるっきゃ~?」
『ナイト~!!!』
「あー、やっぱり気持ちええわー!(笑)」
「……。次に紹介される人の身にもなれや!(笑)」

 晴一さんのコール&レスポンスがものすごく綺麗に決まるので、若干悔しそうな昭仁さん(笑)
 そんな昭仁さん、晴一さんに「因島が誇るボーカリスト!」と紹介され、
 「ちっちゃ! 一周24kmくらいしかないですよ!」と笑ってました。

「はい、もっともっとアホになっていきますよ!
 手が真っ赤になるくらい叩け! 声が枯れるまで歌え!
 ……Please! say! yes,yes,yes!!!」



En2. Please say yes,yes,yes
 これがアンコール2曲目に来るとは思いませんでした。オーラスかと思ってた。
 やっぱりみんなで綺麗に揃ったクラップをするのも、思いっきり歌うのも気持ちいい!
 本当に好きです、この曲。これをやると、もう終わっちゃうんだなーと寂しい気もするけど(笑)

En3. ジレンマ
 はっきり言って、期待してませんでした。
 FCUWでも封印してたんだもの、これはしばらく解禁しないかなって。
 まさかですよ。飛び跳ねさせてくれましたよ。
 初ジレンマですよ!!(落ち着け)
 何故この曲であんなに理性崩壊できるのか、DVD見てて不思議だったんですが、本当にすごい。
 みんなが本気でこの曲とポルノを愛してるんだっていうのが伝わってきました。
 曲の持つパワーとか、そういう次元じゃないですね。
 ……これは、ジレンマの代わりにプリセイになったら寂しい思いをする人もいるはずだよなぁ。
 もう、ポルノの締めはプリセイ+ジレンマでいいよ!(笑)
 昭仁さんが、「胸張っていけ!」「自信持って行け!」「あんたら最高じゃ!」の他に、
「愛しとるよ!」
 って叫んでくれたのが、本気で嬉しかったです。

 最後のメンバーの生声は、
「みんな、好きじゃけねー!」
「また、遊びに来てねー!」
 でした。
 私も好きです、愛してます!
 また絶対遊びに行くからな! 代々木で待ってろよポルノ!(笑)



【感想】
 もはや何を言えばいいやら(笑)
 非常に疲れるライブでした。こんなに飛んだり跳ねたりしたの初めて。
 昭仁さんの歌詞間違いの少なさにもびっくり。
 ロマポル横浜1日目と比べたら、ものすごい進歩ですよ。
 たぶん、さいたま最終日は完璧だったし。

 しかも、聴きたかった曲が全部聴けてしまった!
 さんざん「空想科学少年とリビドーと月飼いが聴けたら昇天できる」と言ってたのに、全部聴けた!
 しかも、旧ダイアリーとジレンマのおまけ付き。
 まさしく私のためのセトリでしょう、これは!!(笑)

 シスター前の昭仁さんのMCと、メンバー紹介の時の晴一さんのMCがすごく胸にきました。
 ここまで続けてくれてありがとうポルノ!
 あなたがたがいなければ今の私はないです。
 もう、すでにそういう存在になれてるんじゃないかな。
 でも、もっともっと上を目指してほしいから、頑張れ!
 私も死ぬ気で追いかけていきますよ!

 さて次は5月の代々木です。
 初日しか行けないけど、思いっきり楽しんでくるぞー!!


【小ネタ】
・ジレンマでのソロ回しの時、昭仁さんが自由すぎ。
 寝転がって脚でメンバー紹介をしてみたり、カメラにお尻を向けて四つん這いになってみたり(笑)

・ライブ終了後、みんなで記念撮影するステージメンバーが非常に微笑ましかったです。
 カメラマンは本間さん。ステージメンバーみんな、大変愉快なポーズを取っておられました(笑)
 会報に載らないかしら、あの写真。  (載ってましたね!@会報33号)

・最後の最後、ステージから去る時、晴一さんがぐっとカメラに顔を近づけるパフォーマンス。
 会場からは黄色い悲鳴。見えてないの分かっててもみんな手を振りまくる(笑)



【SET LIST】
★…ショートVer.
 M01. 今宵、月が見えずとも
 M02. ギフト
 M03. メリッサ
 M04. リンク
 M05. 痛い立ち位置
 M06. サウダージ
 M07. リビドー
 M08. 東京ランドスケープ
 M09. Love,too Death,too
 M10. 月飼い
 M11. ROLL
 M12. 約束の朝
 M13. あなたがここにいたら
 M14. didgedilli
★M15. DON'T CALL ME CRAZY
★M16. ジョバイロ
★M17. 愛が呼ぶほうへ
★M18. アゲハ蝶
★M19. アポロ
★M20. ミュージック・アワー
 M21. Before Century~Century Lovers
 M22. 空想科学少年
 M23. ハネウマライダー
 M24. Mugen
 M25. ネオメロドラマティック
 M26. シスター
 En1. ダイアリー 00/08/26
 En2. Please say yes,yes,yes
 En3. ジレンマ

コメント

にょほ♪

あ、昭仁さんってずっと「このままじゃ悲しいでしょ」を「本当は悲しいでしょ」って間違って覚えてるんだと思ってました。
なるほど、22日は完璧だったんですね。ちなみに大阪2日目も歌詞間違えてましたけどね。笑

みんなが苦笑してる、昭仁さんの「Perfumeの振り付けも、僕がやってるんです」発言がめっちゃツボな私はおかしいのでしょうか。
…このMC面白いじゃーん!笑

あ、次は追加公演のレポ見てきまーす。笑

コメントお返事です。

>アヤさん
確かに。そこの部分、必ずと言っていいほど間違えてましたもんね(笑)
そう、完璧だったんですよ!
完璧な痛い立ち位置を聴けたことに感動しました(笑)

うん、私もPerfumeの振り付け云々のところは好きですよ。
ただ、1回目があんまり自信満々みたいな感じだったので、「いきなりどうしたの!? てかPerfume?」みたいな雰囲気だったんです(笑)
2回目に行った時は爆笑でしたよ。

両方にコメント残して下さってありがとうございました!

ふふ

ベットタウンの下り、福岡でもしてて、晴一さんがめっちゃ爆笑してたんですよ(笑
埼玉でもしてるっていうことは、相当気に入ってたんですねww
 
それにしても・・・あの感動的な「宛名のない手紙」の話のあとにやるっきゃ騎士のコール&レスポンスをするなんて・・・・・・
晴一さん最高!(え

コメントお返事です。

>なつさん
ベッドタウンのあたりは、昭仁さんが頑張って横文字を取り入れようとしているのに思わず笑ってしまいました。
イケてるシティのイケてるフレンドって(笑)

やるっきゃ騎士は相当お気に入りみたいで、代々木でもめっちゃ張り切ってやってましたよ~
晴一さんのコール&レスポンスが終わってMCが昭仁さんに戻ってくると、昭仁さんが若干やりにくそうな顔をするのがまた笑えるんですよね(笑)

No title

ごめん今さら、ひょっこり来ました~

もうアチコチでネタバレパラダイスで、
ライブを疑似体験できてなんかヘトヘトです(笑)
Mioちゃんのライブレポもリアルで詳細で、
すごいっす!ありがとう!
昭仁さんはパフュームの振り付けもしたと大ボラついちゃいましたか、それは心が折れても仕方がないね(笑)
あとは、ハルちゃんの「敷布団の似合う町」っだっけ?が”らしい”なーって(笑)
あんな大きな会場で1万8千人前にして「敷布団」の発想がでてくる平常心、すごいね(笑)
さて、次のレポを・・・
Mioちゃんところだけでもいっぱいあるー!

ネタばれパラダイス♪

あ、ちょっと前に、ライブ前レポ見て笑ったって云ったのは、Mioちゃんが聴きたいって云ってた曲がどんぴしゃで入りまくっていたからですよ。と、よーやく云えたわ^^;。 確かにMioちゃんのためのセトリですよ、そう思ったもん、私も。

でもって、そうです! 気づいてくれた? NAOTOさんはかっこいいんです。皇子なんです! 代々木でのチラシ見た? 真助さんもね、森男君の愛らしさも好きだけど、ルックスなら兄ちゃんの方がいいなあ・・・。

コメントお返事です。

お、最終日参戦組のそろい踏みですね(笑)

>pinkさん
いえいえ、コメントは24時間365日受け付けておりますので、お好きな時に(笑)
追加公演が終わったから、我慢してた人もここぞとばかりにあげてますもんね。
いろんなところでレポが読めてほくほくです(笑)

やーん、そんな風に言っていただけると照れます~(笑)
一応、『覚えてる限り忠実に』がモットーですので!

Perfume云々はね、変な踊りやフラッディダンスを見る限り若干無理がありますもんね(笑)
それでも2回言っちゃうところが、昭仁さんらしいと言えばそうだなぁと思いますが。
敷布団の件は、普通に敷布団で寝てる昭仁少年が容易に想像できちゃって、めっちゃ面白かったです(笑)

はいー、まだまだありますので(笑)ごゆっくりお楽しみくださいませー。


>いぐさん
なんかもう、みんなにそれ言われるんですよね。
アヤちゃんにメールで言われたし、この間お会いしたそらさんにも言われました(笑)
うん、でもまさしく私のためのセトリでした。
皆さんに笑われるのも分かる!(笑)
私が一番信じられませんでしたもん。

気づいちゃいました。NAOTOさんは真の皇太子でした。
格好良いというか、もう美しいですよねあの方は(笑)
真助さんも、本気で格好良かったぁv
うー、でも私は浮気しないもん!(笑)
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